シンガポールのメガネレンズ
EMME Visioncareでは、Essilor、Carl Zeiss、Nikon、HOYA、Shamir、Tokaiといった世界有数のメーカーの度付きメガネレンズをお作りしています。私たちは独立系の店舗のため、特定の仕入れ先に縛られることがありません。チェーン店がたまたま在庫しているものではなく、お客様の処方と実際の目の使い方に合わせて、レンズの設計・素材・コーティングをお選びできます。すべてのメガネは、Dhoby Ghaut MRT駅すぐのThe Cathay、または293 Holland RoadのJelita Mallで、当店の検眼士(オプトメトリスト)がフィッティングいたします。
レンズはどれも同じではありません。現在のデジタル加工レンズは、累進設計や表面コーティング、各種加工によって大きく異なり、最適な選択はパッケージのブランド名よりも、正確な処方と精密な測定によって決まります。すでにご希望のブランドがあればお取り寄せいたしますし、特にない場合は眼の検査の際に最適な選択肢をご提案します。

取り扱いレンズブランド
メーカーごとに、レンズ設計やコーティング技術へのアプローチは異なります。当店で取り扱っているシリーズをご覧ください。
- Essilorレンズ — Varilux累進レンズ、Eyezenデジタルレンズ、Crizalコーティング。
- Carl Zeissレンズ — 単焦点から累進設計まで、ドイツの精密光学技術。
- HOYAレンズ — Syncデジタルサポート設計を含む、日本のレンズ技術。
- Shamirレンズ — フリーフォームの累進設計と中近・近々(オキュペーショナル)設計。
- Nikonレンズ — SeeCoatコーティングとRelaxSeeデジタルレンズ。
強度の処方向けに、Tokaiの高屈折率レンズもお作りしています。どのブランドが合うかわからない場合も、まさにそのためのフィッティング相談ですので、お気軽にご相談ください。
最適なレンズタイプの選び方
メガネレンズの多くは、次の5つのタイプのいずれかに分類されます。眼の検査の際に、お客様の見え方と日々の作業に最も合うものをご提案します。
単焦点レンズ
近く・中間・遠くのいずれか1つの距離に合わせたレンズです。最も一般的なタイプですが、作業によって必要なピントが異なる場合は、複数のメガネが必要になることもあります。
パソコン・スマートフォン向けアンチファティーグレンズ
画面を見る時間の長い生活スタイル向けに設計された新しい世代の単焦点レンズで、パソコン用メガネとしても人気があります。ピント調節筋の負担をやさしく和らげることで、パソコンやスマートフォンを長時間使うことによるデジタル眼精疲労、目の疲れ、頭痛の軽減に役立つ場合があります。両店舗ともNikon RelaxSee、ZEISS ClearMind Digital、Essilor Eyezenをお作りしており、ブルーライトカットやTransitionsのオプションもございます。画面の使用が主なお悩みであれば、デジタル眼精疲労を軽減するコツもぜひ参考にしてください。
遠近両用(累進)レンズ
累進レンズは、1枚のレンズで近く・中間・遠くを見ることができ、境目の線も見えません。老眼には一般的に、総合的により適した選択肢です。設計にはBasic、Premium、Advanced、Individualの4つのグレードがあり、上位グレードほど視野が広く自然になります。物を遠ざけないと見えにくいと感じ始めたら、累進レンズが必要かもしれないサインのガイドが参考になります。
当店で取り扱っている累進設計には、Nikon SeeMax Ultimate Z、Essilor Varilux XR、ZEISS ClearMind Individual 3などがあります。

中近・近々(オフィス)レンズとパソコン用レンズ
日常用の累進レンズは、主に遠くと手元を見るために設計されています。オキュペーショナルレンズは画面やデスク周りの視野が広いため、パソコンでの長時間作業がより快適になり、頭を傾ける動きも少なくなります。Nikon Home & Office Pro、ZEISS Office Lenses、Essilor Varilux Immersiaなどがございます。日常用のメガネとは別に、仕事用の2本目としてお持ちになる方も多くいらっしゃいます。
二重焦点(バイフォーカル)レンズ
上部が遠用、下部が近用の2つのゾーンに分かれ、目に見える境目の線がある従来型のレンズです。総合的な見え方には通常、累進レンズの方が適していますが、すでに二重焦点レンズに慣れている方向けに引き続きご用意しています。

手元拡張(リーディングプラス)レンズ
Reading+レンズは、境目のない二重焦点設計で、一般的な老眼鏡よりも近くから中間までの範囲を柔軟に見ることができ、パソコンやオフィスでの作業に適しています。Zeiss Office、Essilor Digitime、HOYA Workstyleなどの設計がございます。

レンズの機能とコーティング
ほとんどのレンズ設計には、見やすさ・快適さ・耐久性を高める加工やコーティングを追加できます。
反射防止(アンチグレア)コーティング
当店のすべてのレンズに標準で付いています。反射防止コーティングは気になる映り込みを取り除いて昼夜を問わずクリアな視界をもたらし、まぶしさによる目の疲れを軽減し、レンズをほとんど目立たなくします。各コーティングの違いについては、レンズコーティングの選択肢の概要をご覧ください。
薄型(高屈折率)レンズ
屈折率の高い素材ほどレンズは薄く軽くなり、特に度数の強い方にメリットがあります。おおよその目安は次のとおりです。
- 薄型(1.50~1.60):弱度~中程度の度数向け。丈夫で、お子さまにもより安全な選択肢です。
- 超薄型(1.67):中程度~強度の度数向け(およそ+/- 3D~6D)。
- 極薄型(1.74~1.76):プラスチックレンズの中でも最薄クラスで、強度の度数向け(+/- 6D超)。
処方とフレームの選択に合った屈折率は、当店の検眼士がアドバイスいたします。詳しくは薄型度付きレンズの記事をご覧ください。
UVカット
シンガポールの強い日差しから目を守ることは、どの年代でも大切です。屋外で色が濃くなり屋内で透明に戻るTransitions調光レンズ、UVとまぶしさを効果的にカットして屋外でよりくっきり見える偏光レンズ、UVAとUVBをカットする透明なUVコーティングなどの選択肢がございます。お選びになる前に、Transitionsレンズの仕組みについてもぜひお読みください。
ブルーライトカット
ブルーライトカットコーティングは、LED画面やデジタル機器から発せられる青紫色の光への曝露を減らすよう設計されています。この光が目の疲れや睡眠の乱れにつながると感じる方もいらっしゃいます。Essilor Crizal Sapphire、Nikon SeeCoat Blue、Zeiss BlueProtect、HOYA BlueControl、Tokai Lutinaなどがございます。エビデンスについてのわかりやすい解説は、ブルーライトが目に与える影響をご覧ください。
運転用レンズ
変化の多い厳しい運転環境向けに設計されたレンズで、高品質な反射防止コーティングと控えめなフィルターカラーを組み合わせ、対向車のヘッドライトのまぶしさを抑え、薄暗い中での見え方をよりシャープにするのに役立ちます。Essilor Crizal Drive、Zeiss DriveSafe、HOYA EnRouteなどの設計がございます。
ブランドよりもフィッティングが大切な理由
高品質なレンズも、処方が正確で、測定が精密で、目の使い方に合った設計であってこそ、本来の性能を発揮します。メガネの快適さや見え方のクリアさを決めるのは、ロゴではなくフィッティングです。当店の検眼士は時間をかけて丁寧に調整し、独立系の店舗であるため、仕入れ契約ではなくお客様のニーズに基づいてご提案いたします。
レンズと合わせるメガネフレームをご覧いただくか、Dhoby Ghaut MRT駅すぐのThe Cathay店またはJelita Mall店でご予約ください。
よくあるご質問
単焦点レンズと累進レンズの違いは何ですか?
単焦点レンズは1つの距離を矯正するのに対し、累進レンズは1枚のレンズで近く・中間・遠くを見ることができ、境目の線もありません。累進レンズは通常、加齢により手元が見えにくくなる老眼の方におすすめします。
ブルーライトカットレンズは必要ですか?
症状や画面の使い方によります。ブルーライトカットコーティングは、デジタル機器を多用して目の疲れや睡眠の乱れを感じる方に役立つ場合があります。ご相談の際に、お客様にとって有益かどうかを検眼士がアドバイスいたします。
レンズの厚さはどう選べばよいですか?
度数の強さとフレームのスタイルによって決まります。度数が強い方ほど、高屈折率(薄型)素材のメリットがあります。メガネが軽く快適であるよう、フィッティングの際に適切な屈折率をご提案します。
特定のレンズブランドを取り寄せてもらえますか?
はい。独立系の店舗として、Essilor、Zeiss、Nikon、HOYA、Shamir、Tokaiのレンズをお作りできますので、ご希望のブランドや設計があれば、通常はお取り寄せが可能です。
どの累進レンズを取り扱っていますか?
Dhoby Ghaut MRT駅すぐのThe Cathay店と293 Holland RoadのJelita Mall店では、Nikon SeeMax Ultimate Z、Essilor Varilux XR、ZEISS ClearMind Individual 3などの累進レンズをお作りしています。当店の検眼士が目の状態を確認し、精密なフィッティング測定を行うことで、レンズの各ゾーンが自然な視線の位置に来るようにします。
累進レンズとオフィス(オキュペーショナル)レンズの違いは何ですか?
日常用の累進レンズは、主に遠くと手元を見るために設計されています。オフィスレンズはパソコンやデスク周りの視野が広いため、頭を傾ける動きや目の疲れが少ない状態で作業できます。両店舗ともNikon Home & Office Pro、ZEISS Office Lenses、Essilor Varilux Immersiaをお作りしています。
アンチファティーグレンズは長時間の画面作業に向いていますか?
アンチファティーグレンズは、長時間の画面作業や近くでの作業の際にピント調節をやさしくサポートし、目の疲れを和らげます。両店舗ともNikon RelaxSee、ZEISS ClearMind Digital、Essilor Eyezenをお作りしており、ブルーライトカットやTransitions付きのオプションもございます。