総合的な眼の検査で行うこと | EMME Visioncare
日本語▾
目の検査のご予約は今すぐこちらから
ご予約はこちら
EMME Visioncare ブログ記事

総合的な眼の検査で行うこと

総合的な眼の検査について知っておきたい8つのこと

総合的な眼の検査


総合的な眼の検査では、視力表の文字がどれだけはっきり読めるかよりもはるかに多くのことを調べます。目全体の健康状態を評価し、ご自身が症状に気づく前に特定の病気の初期兆候を見つけられることもあります。これまで総合的な眼の検査を受けたことがない方や、しばらく受けていない方も、各ステップの内容を知っておくと、来院がずっと気軽なものに感じられるでしょう。

EMME Visioncareのシンガポールでの総合的な眼の検査では、さまざまな光学機器を使って見え方と目の健康状態の両方を確認し、変化を早期に見つけて適切な次のステップをご提案します。ここでは、検査の流れをステップごとにご紹介します。

1. 問診

検眼士(オプトメトリスト)はまず、全身の健康状態、現在の目の病気、服用中の薬、家族歴、そして気になっていること(どんな小さなことでも)についてお伺いします。これらの情報は評価に組み込まれ、どの検査が最も役立つかを判断する手がかりになります。特定の種類の矯正レンズなど、すでにご希望がある場合は、ニーズに合わせて検査を進められるよう、早めにお伝えください。

2. オートレフラクションと眼圧検査

オートレフラクターで度数のおおよその値を測定します。これは出発点となり、検査の後半でのお客さまの回答と照らし合わせる目安にもなります。次に、眼圧計(トノメーター)で目の中の圧力を測定します。多くの場合、軽く空気を当てて測ります。眼圧が重要なのは、眼圧の上昇が、はっきりした症状がないまま進行することがある緑内障に関連する危険因子の一つだからです。

3. 屈折検査

屈折検査は、多くの方が「視力検査」と聞いて思い浮かべる部分です。先ほどのオートレフラクターの測定値とあわせて、お客さまの回答をもとに、検眼士がはっきり快適に見える度数に微調整します。屈折検査は重要ですが、総合的な眼の検査の一部にすぎず、すべてではありません。

4. その他の視機能検査

ニーズに応じて、検眼士は色覚、立体視(奥行きの知覚)、両眼の協調、ピント調節力などの追加検査を行うことがあります。検査の組み合わせは、年齢、症状、日々の目の使い方によって一人ひとり異なります。

5. 角膜形状解析

角膜形状解析(トポグラフィー)は、目の前面にある透明な角膜の形とカーブをマッピングします。この情報は、オルソケラトロジー(Ortho-K)レンズを含むコンタクトレンズの適切なフィッティングを決めるのに役立ちます。マップは記録として保存され、次回以降の来院時に比較できます。

時間をかけてトポグラフィーを比較することで、円錐角膜の初期兆候である可能性のある角膜の菲薄化など、わずかな変化がわかることがあります。同じスキャンで涙の質も評価できるため、ドライアイの症状の評価に役立ち、必要に応じて検眼士が適切な目薬(人工涙液)をおすすめする際の参考になります。

6. 細隙灯顕微鏡検査

細隙灯顕微鏡(スリットランプ)は、目の前方の構造を拡大し、照らして観察できる機器です。これにより検眼士は、角膜の傷から目の隅角(房水の排出路)の変化まで、さまざまな兆候を確認でき、白内障の初期兆候も調べることができます。コンタクトレンズを使用している方にとっては、レンズが正しい位置にあり、きちんとフィットしているかを確認するステップでもあり、装用中の目の健康を守ることにつながります。

7. 眼底撮影

眼底撮影では、網膜を含む目の奥の画像を撮影します。記録の一部として保存されるこれらの画像は、次回以降の来院時に比較するための基準となり、糖尿病網膜症を含む網膜疾患の初期兆候の発見に役立つことがあります。所見から必要と判断された場合は、速やかに紹介状をお出しし、さらなる医療を早く受けられるようにします。

8. ご提案と解決策

最後に、検眼士がお客さまの目標と検査の所見をまとめ、適切な選択肢についてご相談します。例えば遠近両用メガネをご検討中であれば、レンズの種類の違いをご説明し、ライフスタイルに合ったフレーム選びをお手伝いし、ご自身に最適なものを選べるよう選択肢をわかりやすくご説明します。

総合的な眼の検査にはどのくらい時間がかかりますか?

EMME Visioncareでの総合的な眼の検査は約40分ですが、正確な時間はお客さまの目に必要な検査によって異なります。来院中は一貫して、目の健康状態を丁寧に評価し、経過観察や早期の対応が有益となりうる初期の変化を見つけることに重点を置いています。

どのくらいの頻度で受けるべきですか?

総合的な眼の検査を受けるべき頻度は、年齢や危険因子によって異なります。一般的な目安として、Singapore National Eye Centre は、成人は定期的に総合的な眼の検査を受け、年齢が上がるにつれて、あるいは糖尿病、高血圧、目の病気の家族歴などの危険因子がある場合やコンタクトレンズを使用している場合は、より短い間隔で受けることを推奨しています。ご自身に合ったスケジュールについては検眼士にご相談ください。

EMME Visioncareで総合的な眼の検査をご予約いただき、当院の検眼士に見え方と目の健康状態を評価してもらいましょう。

Dhoby Ghaut MRT駅すぐのThe Cathay(+65 8690 3598)、または293 Holland RoadのJelita Mall(+65 9383 8569)でお待ちしております。