老眼の進行はいつ止まる?
2019年5月9日

老眼が始まったばかりの方も、すでにしばらく累進レンズを使っている方も、この症状がいつになったら悪化しなくなるのか気になっているかもしれません。
老眼は、40歳以上の多くの方に診断される目の状態です。以前は自然に楽に見えていた距離に、はっきりと焦点を合わせる力が低下していく状態をいいます。老眼は長い年月をかけて自然に進むため、ほとんどの方は小さな見え方の変化に気づかず、ピント合わせの問題が日常生活に支障をきたすようになるまで専門家への相談を先延ばしにしがちです。
老眼の方によく見られる症状は、近くが頻繁にぼやける、頭痛、眼精疲労などです。
老眼を予防する方法はありません。老眼は加齢に伴う避けられない変化です。一度老眼と診断されると、元に戻すことはできません。年齢を重ねるにつれて進行し続けますが、見え方の変化は平均して65歳前後で止まります。
とはいえ、日常的に実践できる目の健康ケア として、遠くのものに目の焦点を合わせ、近くの作業から目を休ませることが挙げられます。パソコン作業や長時間の読書など、近くを見る作業が多い方は、他の方より早く老眼になることがあります。また、近くの作業をするときは、ピントを合わせやすいよう明るい照明を用意しましょう。
目の検査の受け方や、ご自身に最適な対処法について、ぜひ当院の検眼士(オプトメトリスト)とオプティシャンにご相談ください。お問い合わせは こちら、メール emmevisioncare@gmail.com 、またはお電話 +65 9383 8569 までどうぞ。
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